理学療法士です。筋緊張の低下はひとつの考え方でバイザーさんはその患者さんに影響を与えている大きいものをひとつ提供してくれたんだと思います。たしかに脳卒中の患者さんは殿筋の緊張は弱くなりやすいですね。 前の回答者さんも話していましたが、 立位の状態で、ひとつだけの関節に影響がでるというのは少ないです。ひとつ、関節が曲がるとその周囲の関節にも影響が出ます。たくさん考え方はあるので、柔軟にとらえていきましょう。@ まず、姿勢で考えなきゃいけないのは、立位では重力が影響してくるということ。あとは、重心線ってありますよね。 矢状面からみるとどのように通っているか見てみましょう。関節ごとに見てみると、支える力が弱いとどこで折れ曲がっていくか・・・。 横から見てみると、内臓という重りが前に付いています。A さらに脳卒中になると 姿勢も特徴的です。 マンウェルニッケ肢位 の影響もありそう。B 実際に低下していそう・・・と思ったら、実際に左右のおしりを触ってみてどうなっているかチェックするのも大切。文献も大切ですが、自分で姿勢を真似しながら、どこの筋肉が働いているかチェックしてみたら、いいと思いますよ。あとは、患者さんをしっかり見たり、触ったりして確認していくことが大切だと思います。やっぱり、評価、治療する際には、解剖学、運動学、生理学はしっかり覚えていた方が良いですね。わたしも臨床6年目ですが、まだまだひよっこです。全部、理解しようという気持ちはわかりますが、ゆっくり勉強していきましょう。長くなってすいませんでした。
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